Twitterのダイレクトメッセージで画像を送信する方法と、送れない原因とは

TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)は、
1人の相手とプライベートなメッセージやり取りをするのに便利です。
その場合は、お互いが相手のフォロワーとなっている必要があります。
しかし、設定ですべてのユーザーからDMを受け取るを選択すると、
自分がフォローしていない人からもDMを受け取れ、返信も可能になってしまいます。

送られてきたDMが迷惑な場合は、設定自体を変更するか相手をブロックしましょう。
グループDMは、自分のフォロワーなら誰でも招待できるので、
50人までの仲間で楽しむ事ができる機能です。
しかし、仲間の誰かがあなたの招待した人をブロックしていると招待ができないので注意しましょう。
DMではテキストはもちろんの事、絵文字や画像、リンクが可能となっています。

TwitterのDMで画像をPCから送る方法は?

Twitterにログインしたら、画面左上のメッセージをクリックします。
続いて、メッセージ一覧画面の右上に表示されているメッセージを作成をクリックしましょう。
フォーム内にDMを送る相手の名前を入力し、
フォーム下の候補から送る相手をクリックしてチェックをつけていきます。

送る相手を追加すると、右下下部に表示されますので確認しましょう。
送る相手をすべて登録したら、右下の次へをクリックしてトーク画面に移動します。
画像を送る場合は、フォームの左下にある画像を追加をクリックして画像を選択しましょう。
画像を選んだ後は、右下のメッセージを送信をクリックして送信完了です。

TwitterのDMで画像を送信できなかったときの主な原因って何?

画像を送信できない主な理由は、PCのブラウザが最新バージョンでないと送れない場合があります。
また、画像のサイズが3MB以上だと送れません。
さらに、ファイルの種類がGIFやJPEG、PNGファイルである事が必要です。
また、相手の設定がすべてのユーザーからDMを受け取るになっているか、
あなたをフォローしていないと送れません。