ヤマダゲームPC版はどれだけ画面が違うのか?(ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁版)

2024/6/19掲載

今回は、ヤマダゲームの中でもスマホでもPCでも遊べる「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」からスマホ版とPC版のゲーム画面の違いについてご紹介します。

ちなみに「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」の遊び方はこちらの記事で紹介してますので、ぜひ読んでみてくださいね!
【妖怪横丁】「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」の遊び方!

スマホ版とPC版の画面の違い

それではさっそく、スマホ版とPC版の違いを見ていきたいと思います。
「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」はスマホ版とPC版でどれほど画面の映り方が違うのでしょうか?

①横丁の風景

まずは横丁の風景から比較してみたいと思います。

スマホ版

PC版

スマホ版の方は縦長のため、一見すると「駄菓子屋の鬼太郎」のみ出店されているような印象を受けますが、PC版は横長のため、「駄菓子屋の鬼太郎」以外にもねこ娘の「ネコの国の不思議なカフェ」「横浜中華 妖怪門」のお店も確認でき、賑やかな印象を受けます。

さらに、横丁を歩いているキャラクターの数もスマホ版では鬼太郎とねこ娘と、右下の端に見切れているキャラしか確認できませんね。

一方、PC版は鬼太郎やねこ娘に加えてねずみ男や子泣きじじいのほか、他のプレイヤーのアバターも確認でき、とても賑やかで繁盛している印象を受けます。

これは筆者の個人的な主観になりますが、PC版の方がお店が盛り上がっている気がしてゲームをするモチベーションが上がりました。

もちろん、スマホ版も横にスクロールすれば他の店も映せます。

ただ、やはり人が少ないような印象は拭えません

②キャラクターの会話画面

次にキャラクターが会話する画面を比較してみたいと思います。

スマホ版

PC版

一目瞭然だとは思いますが、スマホ版は縦長であり、PC版は横長です。

また、同じ文章でもPC版の方が横長でスペースに余裕があるため、2行で収まってますが、スマホ版では3行になっています。

③ガチャ画面

次は横丁の売上拡大をする上で重要なポイントであるガチャの画面を比較してみたいと思います。

スマホ版

PC版

スマホ版では画面の上部にプレイヤーのプロフィールやポイントランキングが表示されており、画面の下部にはホームやクエストなどのアイコンが表示されていますが、PC版は画面全体にガチャの結果が表示されており、スマホ版で見られるようなプロフィールやアイコンが表示されていません。

④お店での商品の販売画面

最後に比較するのはお店で商品を販売するときの画面です。

スマホ版

PC版

「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」をプレイされている方にはお馴染みの「まねくぞー!」がスマホ版よりもPC版の方がダイナミックに感じ、より招いている感が伝わってきますね!(文字サイズが大きいので当たり前なのですが笑)

ただ、このダイナミックさは文字サイズだけじゃありません!

スマホ版を見ると、「まねくぞー!」の文字の下部は青色になっていますが、PC版は下の部分が白く影のようになっているため、より躍動感が伝わってきます。

まとめ

今回は、「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」のスマホ版とPC版の画面の映り方の違いについて比較しました。

その結果、スマホ版よりもPC版の方が横丁の活気や繁盛の具合が伝わりやすいと感じました。
また、筆者個人的には画面が大きい方がゲームがしやすいのでPC版の方が遊びやすい印象でした!

というわけで、「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」でたくさんの妖怪たちと友達になり、鬼太郎と一緒に横丁を盛り上げたいと思ったそこのアナタ!

是非PCからアクセスし、遊んでみてください!